第47回:ウエスト・サイド物語
タイトル: ウエスト・サイド物語 コレクターズ・エディション
今までレンタルでいるのに何と無くしてこなっかた作品が
何作品かある。そのうちの一つが「ウエスト・サイド物語」。
音楽は聴いたことがあるし、少年隊が舞台をやってるのも知っている。
観たことは無いが。ストーリーも何と無く分かる。
なぜか興味があるのに観て来なかった。
そんな作品がデジタル・リマスター版として上映されている。
今日は劇場に足を運んだ。
レンタルするよりはやはりスクリーンで観るのはいいもんだ。
評価は8。
ミュージカル映画ではあるが、それ以上にダンスが素晴らしい。
観ていて耳だけでなく、体全体で映画を楽しめる。
素晴らしい映画である。
今の世の中ではなかなかあのような縄張り争い。
無いだろうな~。縄張りと言えるように外にいる子供がいない。
自分が子供のときは縄張りとまではいえなくても、
いつも遊ぶ場があり、そこに他の学区の子供が遊んでいると
喧嘩になることも・・・。
そこから痛みとかも知るんだろうな~。
行き過ぎるとこの映画のようになってしまうんだろうが。
体験できない子供が増えてきたこの時代。
映画だが今の子供たちに観てもらいたいと思った。
ランキング
ランキングが故障する前は100位前後をうろうろしていたのに
ランキング復活後はなぜか厳しい。
一気に50位くらい上がったかと思えば
一気に100位くらい下がることも・・・。
何とか頑張って書いてはいるものの
順位が一気に下がるとテンションが一気に下がる。
今日もその日だ。
なんでなんだろうな~。
気持ちを切り替える為にも
明日は映画を観に行ってきます。
ランキング復活後はなぜか厳しい。
一気に50位くらい上がったかと思えば
一気に100位くらい下がることも・・・。
何とか頑張って書いてはいるものの
順位が一気に下がるとテンションが一気に下がる。
今日もその日だ。
なんでなんだろうな~。
気持ちを切り替える為にも
明日は映画を観に行ってきます。
第46回:クリスティーナの好きなこと
タイトル: クリスティーナの好きなコト コレクターズ・エディション
今日もレンタルで観た作品の「クリスティーナの好きなこと」です。
キャメロン・ディアスのファンなので、今までなんとなく観たこと
が無かったのでレンタルしました。
まぁ、好き嫌いが分かれるでしょうが面白い映画でした。
何も考えることなく、観れる映画ですね。
シモネタが満載ですが、単純に面白かったです。
キャメロン・ディアスはじめ 、主演のほかの2人
クリスティナ・アップルゲイト 、セルマ・ブレア どの人も
綺麗でしたね。
時にはこんな映画もいいもんですね。
第45回:ディレクターズカット/ブレードランナー 最終版
タイトル: ディレクターズカット ブレードランナー 最終版
今日はレンタルで鑑賞した、「ブレード・ランナー」です。
何かの際に、SF映画ではこれを観ないと・・・
的なことがあったので、いろいろ探してはいたんですが、
なかなかレンタルされてなく、やっと探し当てました。
その時は感動しましたね。
内容は、近未来が舞台。
所々に日本やアジアの雰囲気漂う世界です。
人造人間を逮捕すべく、ブレード・ランナーが立ち向かうと言った感じです。
さすがに、映像的な古さはあるものの、
観て損は無い作品ですね。今のSFは映像は素晴らしいが・・・
って感じがこの作品を観てると思ってしまいますね。
出演者を観終って確認したら、「ダリル・ハンナ」とあった。
?どこかで聴いたようなって思って調べたら、
キル・ビルのエル・ドライヴァーでしたか。
もしかしたら、キル・ビルのパンフでこの作品を知ったのかもなぁ・・・
波のうえの魔術師
著者: 石田 衣良
タイトル: 波のうえの魔術師
ここ最近は、なかなか本を読む機会が無く、
やっと読み終わった感じです。
内容は『株式』です。
以前から株に興味はあり、ネットで株式ができる事を知り、
ちょっと調べたことはあるんですが、手を出したことはありません。
この本で株について、若干知ることは出来ます。
しかし、この内容で手を出すのはまだまだ怖い。
主人公は株式の師匠にいろいろ教わっている。
また、実体験もしながら成長している。
自分には経験できないことではあるが・・・。
この機会にやってみようかなってまた思ってしまった。
しかし何から手をつけたら・・・?
まぁ、何も手をつけないまま終わりそうですね。
次は何を読もうかな?
アカデミー賞
発表されましたね。
今年のノミネート作品は半分以上が公開される前のものなので
予想するのも難しかったですね。
結果については詳しくは書きませんが、
自分の中では、天邪鬼なのでマスコミが今年は『アビエイター』
と言えば言うほど、他の作品を応援してしまいました。
自分の予想で的中は主要6部門では
主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞の3部門的中でした。
特にRay/レイのジェイミー・フォックスは是非とって欲しいと
思ってましたから、とても嬉しいです。
今年も受賞を逃したマーティン・スコセッシはレオナルド・デカプリオ
と再び撮影するようですが、このままでは無理なような気がします。
デカプリオが何かのインタビューで言ってましたが、
タイタニックの大成功が、尾を引いてなかなかいい作品で
自分の違う面を出せずにいたまま、ここまできてしまいましたね。
今回でだいぶ違う自分を出せたと思うので、
また違った監督とやるべきですね。
これから、続々とアカデミー賞ノミネート作品が公開されます。
楽しみがまた増えましたね。
今年のノミネート作品は半分以上が公開される前のものなので
予想するのも難しかったですね。
結果については詳しくは書きませんが、
自分の中では、天邪鬼なのでマスコミが今年は『アビエイター』
と言えば言うほど、他の作品を応援してしまいました。
自分の予想で的中は主要6部門では
主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞の3部門的中でした。
特にRay/レイのジェイミー・フォックスは是非とって欲しいと
思ってましたから、とても嬉しいです。
今年も受賞を逃したマーティン・スコセッシはレオナルド・デカプリオ
と再び撮影するようですが、このままでは無理なような気がします。
デカプリオが何かのインタビューで言ってましたが、
タイタニックの大成功が、尾を引いてなかなかいい作品で
自分の違う面を出せずにいたまま、ここまできてしまいましたね。
今回でだいぶ違う自分を出せたと思うので、
また違った監督とやるべきですね。
これから、続々とアカデミー賞ノミネート作品が公開されます。
楽しみがまた増えましたね。
第44回:ボーン・スプレマシー
今日は金曜に観た「ボーン・スプレマシー」です。
前作の「ボーン・アイデンティティー」はレンタルで最近観ました。
評価はしてませんでしたが、前作は6ですね。
ストーリー的には好きなんですが、ラストは?って感じでした。
今回の内容はそこのあたりの謎がしっかり描かれているのが良いですね。
評価は8です。
観終わった後も、「映画館で観てよかった。」と思える作品でした。
記憶を無くす前までは、『任務』であれば人を殺すことも難無くやっていた。
しかし、記憶を無くし、愛する人と過ごしていく中で、
人間らしい感情を取り戻し、ラストは・・・。
物語的にも良かったですし、アクションも良かったです。
ただ、1点だけ残念だったのは、格闘シーンや追跡シーンの映像です。
映像がブレル事で、一緒にその中にいるように思わせるようにしているのか
詳しいことは分かりませんが(今回はパンフ買ってないので・・・)
目が疲れましたね。
ただ疲れは、逆にアクション映画ならではの疲れであり
気持ちいいものでしたね。
お薦めできる映画です。
ちなみに、一作目はこちら。
タイトル: ボーン・アイデンティティー
前作の「ボーン・アイデンティティー」はレンタルで最近観ました。
評価はしてませんでしたが、前作は6ですね。
ストーリー的には好きなんですが、ラストは?って感じでした。
今回の内容はそこのあたりの謎がしっかり描かれているのが良いですね。
評価は8です。
観終わった後も、「映画館で観てよかった。」と思える作品でした。
記憶を無くす前までは、『任務』であれば人を殺すことも難無くやっていた。
しかし、記憶を無くし、愛する人と過ごしていく中で、
人間らしい感情を取り戻し、ラストは・・・。
物語的にも良かったですし、アクションも良かったです。
ただ、1点だけ残念だったのは、格闘シーンや追跡シーンの映像です。
映像がブレル事で、一緒にその中にいるように思わせるようにしているのか
詳しいことは分かりませんが(今回はパンフ買ってないので・・・)
目が疲れましたね。
ただ疲れは、逆にアクション映画ならではの疲れであり
気持ちいいものでしたね。
お薦めできる映画です。
ちなみに、一作目はこちら。
タイトル: ボーン・アイデンティティー
オペラ座
今日は、職場の友達が
『「オペラ座の怪人」を観たい。』
ということで、1回観ましたが、行ってきました。
1回目の時も所々、鳥肌ものでしたが、
展開が分かっていても、やはり鳥肌ものでした。
良い映画ですね。
DVDを買ってしまいそうですね。
『「オペラ座の怪人」を観たい。』
ということで、1回観ましたが、行ってきました。
1回目の時も所々、鳥肌ものでしたが、
展開が分かっていても、やはり鳥肌ものでした。
良い映画ですね。
DVDを買ってしまいそうですね。
再び
今日、映画観に行って来ます。
作品は『ボーン・スプレマシー』です。
そして、またネットで知り合った、映画友達の女性と
再び行ってきます。
今回は大衆映画なんで、楽しんでもらえるでしょう。
評価はまた後日では・・・
作品は『ボーン・スプレマシー』です。
そして、またネットで知り合った、映画友達の女性と
再び行ってきます。
今回は大衆映画なんで、楽しんでもらえるでしょう。
評価はまた後日では・・・